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J-GLOBAL ID:200903037312540360

多構成テレプレゼンスシステムおよびその方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 山本 秀策
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998526774
Publication number (International publication number):2002500524
Application date: Dec. 10, 1997
Publication date: Jan. 08, 2002
Summary:
【要約】本発明は、患者にロボット補助外科手術手順を実施するシステムと方法を提供する。特に、非滅菌駆動および制御構成(40)、滅菌端部作動体もしくは手術機材(20)、および手術機材(20)および駆動と制御構成要素(40)を結合する機械要素を含む中間コネクタ構成要素(24)を含み、それらの間で運動と電気信号が伝達される、3構成要素(2)が提供される。駆動および制御構成要素(40)は、滅菌した手術部位から遮断され、手術機材(20)は滅菌され使い捨て可能で中間コネクタ(24)は滅菌され再使用可能である。このようにして、ロボットシステムの駆動および制御構成要素(40)内部のモータ(170)または電気的接続を損傷することなく、外科手術後に中間端子コネクタ(24)を滅菌し得る。
Claim (excerpt):
無菌フィールド内で処置手順を実施するためのロボット外科手術システムであって、 外科手術機材と、 近位端部および遠位端部を有するマニピュレータアームを含むマニピュレータアッセンブリと、 該マニピュレータアッセンブリの少なくとも該マニピュレータアームを覆い、該無菌フィールドから該マニピュレータアームを遮断する無菌ドレープと、 該マニピュレータアームの該遠位端部を該外科手術機材と連結させ、かつ、該マニピュレータアッセンブリから該機材まで、少なくとも2次の運動を伝達するためのアダプタであって、該アダプタが該無菌ドレープを通って延びる、アダプタとを備える、システム。
IPC (2):
A61B 19/00 502 ,  A61B 19/08
FI (2):
A61B 19/00 502 ,  A61B 19/08
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 医療器具
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-354155   Applicant:オリンパス光学工業株式会社
  • 特公平4-061657
  • 遠隔手術支援装置とその方法
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平7-028391   Applicant:株式会社日立製作所
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