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J-GLOBAL ID：200903037441099068
植物二次代謝産物の製造方法
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
平木 祐輔 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996196762
Publication number (International publication number)：1998033190
Application date： Jul. 25, 1996
Publication date： Feb. 10, 1998
Summary：
【要約】【解決手段】 ハナシノブ目(Polemoniales)、アカネ目(Rubiales)、ムラサキ目(Boraginales)、キンポウゲ目(Ranunculales)、イチョウ目(Ginkgoales)、ウリ目(Cucurbitales)、ミズキ目(Cornales)、セリ目(Umbellales)、アカザ目(Chenopodiales)、ヒガンバナ目(Amaryllidales)、トウダイグサ目(Euphorbiales)またはユリ目(Liliales)に属する植物の組織または細胞を、コロナチン類、またはコロナチン類生産菌、それらの菌類の培養液もしくは菌類の培養抽出物から選ばれる少なくとも1種を含む培地中で培養し、得られた培養物から前記植物の二次代謝産物を回収することを特徴とする、植物二次代謝産物の製造方法。【効果】 植物に含まれる二次代謝産物の効率的生産が可能になる。
Claim (excerpt)：
ハナシノブ目(Polemoniales)、アカネ目(Rubiales)、ムラサキ目(Boraginales)、キンポウゲ目(Ranunculales)、イチョウ目(Ginkgoales)、ウリ目(Cucurbitales)、ミズキ目(Cornales)、セリ目(Umbellales)、アカザ目(Chenopodiales)、ヒガンバナ目(Amaryllidales)、トウダイグサ目(Euphorbiales)またはユリ目(Liliales)に属する植物の組織または細胞を、コロナチン類、またはコロナチン類生産菌、それらの菌類の培養液もしくは菌類の培養抽出物から選ばれる少なくとも1種を含む培地中で培養し、得られる培養物から前記植物の二次代謝産物を回収することを特徴とする植物二次代謝産物の製造方法。
IPC (8)：
C12P 1/00
, A01H 4/00
, C12N 5/04
, C12P 7/40
, C12P 13/02
, A23L 1/275
, A61K 35/78
, C12R 1:91
C12P 1/00 Z
, A01H 4/00
, C12P 7/40
, C12P 13/02
, A23L 1/275
, A61K 35/78 Y
, C12N 5/00 F
