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J-GLOBAL ID:200903037451011126
X線器具とその製造のための折出方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 敬 (外4名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000607243
Publication number (International publication number):2003526179
Application date: Mar. 23, 2000
Publication date: Sep. 02, 2003
Summary:
【要約】ダイヤモンドを含むハウジングをダイヤモンドを含む陽極構造に結合する段階を含むX線器具を製造する方法を説明する。さらに、ターゲット金属を陽極構造の先端上に形成してもよい。ダイヤモンドで作られたハウジングと、このハウジング内の陰極と、ダイヤモンドを含む陽極構造とを含むX線器具も説明する。この陽極構造は導電性ダイヤモンドを含んでよく、一方、ハウジング構造は高抵抗率のダイヤモンドを含んでよい。
Claim (excerpt):
ダイヤモンドからなるハウジングを、ダイヤモンドからなる陽極構造に結合することから構成された、X線放射器を製造する方法。
IPC (6):
H01J 35/32
, A61N 5/10
, G21K 5/02
, H01J 35/08
, H01J 35/16
, H01J 35/18
FI (6):
H01J 35/32
, A61N 5/10 C
, G21K 5/02 X
, H01J 35/08 B
, H01J 35/16
, H01J 35/18
F-Term (4):
4C082AA03
, 4C082AC02
, 4C082AE05
, 4C082AG07
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