Pat
J-GLOBAL ID:200903037462706169
交換接続制御方式
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
井出 直孝
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993070448
Publication number (International publication number):1994284187
Application date: Mar. 29, 1993
Publication date: Oct. 07, 1994
Summary:
【要約】【目的】 インテリジェントネットワークにおける呼規制をきめ細かく行う。【構成】 特定のサービスに関わる呼の同時接続数およびまたは特定の仮想私設網に関わる呼の不完了率を計数し、こられの値が閾値を越えたサービスおよびまたは仮想私設網に関わる呼はシステム制御プロセッサに到来する以前にサービス交換ポイントにおいて棄却する。【効果】 早期に自動規制を行うことが可能となり、他のサービスまたは他の顧客への影響を最低限にとどめて、これらに対するサービス品質を向上させることができる。
Claim (excerpt):
加入者端末と各種のサービスおよびまたは仮想私設網とを交換接続する複数のサービス交換ポイントと、このサービス交換ポイントを通信網を介して制御するシステム制御プロセッサとを備えた交換接続制御方式において、前記システム制御プロセッサは、前記サービスおよびまたは前記仮想私設網の利用およびまたは私設網の種別対応それぞれについてトラフィックを計測する手段と、このトラフィックについてそれぞれ閾値を設定する手段と、この閾値を越えたトラフィックについて前記サービス交換ポイントに対して規制信号を送信する手段とを備え、前記サービス交換ポイントは、この規制信号にしたがってそれぞれの要求呼を棄却する手段を備えたことを特徴とする交換接続制御方式。
IPC (3):
H04M 3/22
, H04M 3/36
, H04Q 3/545
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
-
特公平1-055620
-
複数サービス保護制御方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-195735
Applicant:日立ソフトウエアエンジニアリング株式会社
Return to Previous Page