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J-GLOBAL ID:200903037471378220
導波路の製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤本 勉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992197547
Publication number (International publication number):1994018739
Application date: Jun. 30, 1992
Publication date: Jan. 28, 1994
Summary:
【要約】【目的】 微細で伝送帯域が広い屈折率分布型の導波路を自由な形状で屈曲体等の上にも容易に形成でき、また画一パターンの導波路も安定に形成できて量産性に優れる屈折率分布型の導波路の製造方法を得ること。【構成】 感光性の屈折率調節剤を含有する透明基材(1)に、光強度分布を有するレーザー光を所定のパターンで照射して前記屈折率調節剤を透明基材中に定着させる導波路(2)の製造方法。【効果】 屈折率分布を微妙に制御した狭幅の導波路が得られる。
Claim (excerpt):
感光性の屈折率調節剤を含有する透明基材に、光強度分布を有するレーザー光を所定のパターンで照射して前記屈折率調節剤を透明基材中に定着させることを特徴とする導波路の製造方法。
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