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J-GLOBAL ID:200903037474786354
受信AVデータの記録/再生が可能なディスク装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
永井 利和
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994047962
Publication number (International publication number):1995147063
Application date: Feb. 23, 1994
Publication date: Jun. 06, 1995
Summary:
【要約】【目的】 通信回線を介して受信したAVデータを記録/再生することが可能なディスク装置を提供する。【構成】 書換え可能なディスク1を対象としてAVデータの記録/再生を行うディスク装置において、通信I/F21と受信バッファ22を設けると共に、通常の記録/再生モードと受信記録/再生モードで切換えられるスイッチ回路23,24を設け、受信再生モードではスイッチ回路23をb側に接続させて受信AVデータを再生させ、受信記録モードではスイッチ回路24をd側に、スイッチ回路23をb側に接続させてディスク1へのAVデータの記録とモニタリングを行う。内蔵ハードウェアの多くを共用しながら受信記録/再生機能をもたせることができ、相手局から伝送される広範なAVソフトを楽しむことができる。
Claim (excerpt):
オーディオデータ又は/及びビデオデータ(AVデータ)の再生専用ディスク装置又は記録/再生が可能なディスク装置において、ディスク再生モードと受信再生モードを設定するモード選択手段と、前記受信再生モードの設定状態で通信回線を介して相手局と通信プロトコルを実行すると共に相手局から伝送されるディスクのデコードデータと共通フォーマットを有したAVデータを受信する通信手段と、前記通信手段の受信AVデータを一時的に蓄積するデータバッファ手段と、前記受信再生モードの設定状態で再生信号処理部のデータ処理速度に応じて前記データバッファ手段から受信AVデータを読出して後記切換え手段へ転送するデータ転送手段と、前記ディスク再生モードの設定状態では再生用デコーダから出力されるディスクのデコードデータを、前記受信再生モードの設定状態では前記データ転送手段が読出した受信AVデータを再生信号処理部へ入力させる切換え手段を具備したことを特徴とする受信AVデータの再生が可能なディスク装置。
IPC (3):
G11B 20/10 321
, G11B 31/00 507
, G11B 31/00 517
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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ディジタル信号ダビング方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-169931
Applicant:松下電器産業株式会社
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特開平4-195858
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