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J-GLOBAL ID：200903037511646371

発光表示装置

Inventor： 大澤 英治
Applicant, Patent owner： ローム株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993318090
Publication number (International publication number)：1995176791
Application date： Dec. 17, 1993
Publication date： Jul. 14, 1995
Summary：

【要約】【目的】本発明は、一つの発光表示装置で相対する方向に発光が可能な発光表示装置を得ることを目的としている。【構成】本発明の発光表示装置1は、両面に開口した反射ケース2と、前記反射ケースに挟持され外部リード4を有する導電材から成る分割状のフレーム3と、前記フレーム3の選択された両面にボンディングされた発光ダイオード素子5,5’と、前記発光ダイオード素子5,5’の接続電極と対応するフレーム3とをそれぞれ電気的に接続するボンディングワイヤ6と、前記反射ケースの開口に充填された透光性の樹脂7とを備えているので、外部リード4に駆動電圧を供給して発光ダイオード素子5,5’を発光させると、内部の光が反射ケース2で反射され、光を効率よく相対する方向に放射させることができる。

Claim (excerpt)：

両面に開口した反射ケースと、前記反射ケースに挟持され外部リードを有する導電材から成る分割状のフレームと、前記フレームの選択された両面にボンディングされた発光ダイオード素子と、前記発光ダイオード素子の接続電極と対応するフレームとをそれぞれ電気的に接続するボンディングワイヤと、前記反射ケースの開口に充填された透光性の樹脂とを備えたことを特徴とする発光表示装置。

IPC (3)：

H01L 33/00 ,  F21Q 3/00 ,  G09F 9/33

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開昭58-194381
  
• 特開昭58-194381