Pat
J-GLOBAL ID：200903037513621295
温室果樹栽培用の照明方法、照明器及び照明装置
Inventor：
,
,
,
Applicant, Patent owner：
,
Agent (1)：
外山 三郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992161805
Publication number (International publication number)：1993328848
Application date： May. 29, 1992
Publication date： Dec. 14, 1993
Summary：
【要約】【目的】少ない数の照明器具で効果的に果樹を補光する方法及び装置を提供すること。【構成】マイクロコンピュータと記憶手段とを具備する回転自在の照明器2を温室内の果樹の間に配置し、この照明器が記憶手段に予め入力されたデータに基づいて自動的に回転しながら周囲の果樹に順次光を照射して行く。照明器2は、回転可能な本体15と、反射鏡11を支持し照射角度を変え得るように回動可能に本体に取付けられている支持体10と、本体及び支持体を回転及び回動する駆動機構と、この駆動機構を制御するマイクロコンピュータと、本体及び支持体の回転及び回動に関するデータを記憶している記憶手段とを具備する。複数の照明器2が、複数の果樹が配置されている温室内の果樹の間に配置され、これら複数の照明器2が中央制御装置3に接続され制御される。
Claim (excerpt)：
マイクロコンピュータと記憶手段とを具備する回転自在の照明器を温室内の果樹の間に配置し、この照明器が記憶手段に予め入力されたデータに基づいて自動的に回転しながら周囲の果樹に順次光を照射して行くことを特徴とする温室果樹栽培用の照明方法。
IPC (2)：
Return to Previous Page
