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J-GLOBAL ID:200903037519036696
面発光装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994007416
Publication number (International publication number):1995218907
Application date: Jan. 27, 1994
Publication date: Aug. 18, 1995
Summary:
【要約】【構成】線状光源1は2つの導光体2a,2bで形成された空洞の中に納められており、線状光源1からでた光は導光体内部に入射する。導光体に入射した光は、導光体の表面と裏面で反射を繰り返し導光体周辺部へ進み、導光体裏面3a,3bのスクリーン印刷,粗面化処理等で進行方向を変えられた光が導光体表面から外部へ出射する。出射した光は拡散板5を透過し、液晶パネル6を照射する。【効果】導光体を2つのブロックで形成することにより、導光体内部の空洞の内面の研磨が容易になる。また発光面の大画面化が容易になる。導光体の光源部上部の凹面部により、発光面の光源に対応した輝度むらを防ぐことができる。
Claim (excerpt):
拡散板、複数の導光体、線状光源からなる面発光装置において、前記導光体の端部に切り込みまたは溝を形成し、前記導光体の端部を相互に密着あるいは接着し、前記複数の導光体の上に前記拡散板を配置し、前記切り込みまたは溝に前記線状光源を収納し、前記導光体の前記拡散板側の前記線状光源直上部及びその近傍を凹面形状としたことを特徴とする面発光装置。
IPC (3):
G02F 1/1335 530
, F21V 8/00
, G02B 6/00 331
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