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J-GLOBAL ID:200903037582793170
脱蛋白天然ゴムラテックスの製造方法
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
亀井 弘勝 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998153170
Publication number (International publication number):1999071408
Application date: Jun. 02, 1998
Publication date: Mar. 16, 1999
Summary:
【要約】【課題】 分解した蛋白質を効率よく、かつ高度に除去できる脱蛋白天然ゴムラテックスの製造方法を提供する。【解決手段】 天然ゴムラテックスに蛋白質分解酵素と界面活性剤とを加えて蛋白質を分解した後、この天然ゴムラテックスに、基:-OHを有する微粒子を添加して遠心分離を行う。
Claim (excerpt):
天然ゴムラテックスに蛋白質分解酵素と界面活性剤とを加えて蛋白質を分解した後、この天然ゴムラテックスに、基:-OHを有する微粒子を添加して遠心分離を行うことを特徴とする脱蛋白天然ゴムラテックスの製造方法。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
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