Pat
J-GLOBAL ID:200903037599588414
ディスクアレイ装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
原 謙三
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995003444
Publication number (International publication number):1996190463
Application date: Jan. 12, 1995
Publication date: Jul. 23, 1996
Summary:
【要約】【構成】 着脱自在なハードディスク3aないし3eの同一のアドレスに、ファームウエアが重複して格納されており、装置の起動時に、CPU6が、これらのハードディスクに所定の順序でアクセスし、ファームウエアを読み出してRAM5に書き込む。【効果】 ファームウエアの書き換え時の作業負担を軽減できると共に、書き換え作業に要する時間を短縮することができ、さらに、複数のハードディスクにファームウエアが格納されていることにより、ファームウエアが読み出せない為に装置が起動できないという事態の発生を防止することができ、装置の信頼性が向上する。
Claim (excerpt):
メモリ上の制御プログラムに基づいて、データの書き込みおよびデータの読み出しの動作を制御する制御手段を備えたディスクアレイ装置において、上記制御プログラムが重複して格納された着脱自在な複数のハードディスクを備えると共に、装置の起動時に、上記制御手段が、上記の複数のハードディスクのいずれか1つから制御プログラムを読み出して上記メモリに書き込むことを特徴とするディスクアレイ装置。
IPC (5):
G06F 3/06 540
, G06F 9/445
, G06F 9/24 310
, G06F 12/16 310
, G06F 12/16 320
Return to Previous Page