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J-GLOBAL ID：200903037690952889
気泡水流発生装置
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991196457
Publication number (International publication number)：1993038354
Application date： Aug. 06, 1991
Publication date： Feb. 19, 1993
Summary：
【要約】【目的】 ごみが溜まらず長期間に渡って微細気泡の多量発生性能を確保できるクリーニング機構を備えた気泡水流発生装置を提供する。【構成】 減圧手段16と抵抗体17とにより隙間21が形成される。これによって減圧手段16を通過した加圧水は減圧される。そして減圧手段16の下流側に設けられた抵抗体17に衝突することにより微細気泡から発生する。また減圧手段16の下流側に設けられた抵抗体17を可動する可動手段20が設けられている。この可動手段20を可動させれば減圧手段16と抵抗体17との隙間21を大きくできる。したがって隙間21に付着したごみは下流側に流されごみが溜まるようなことはない。
Claim (excerpt)：
水槽と、前記水槽の水を循環させるポンプと、前記水槽と前記ポンプの吸い込み側を連通する吸込回路と、前記吸込回路に接続された空気供給手段と、前記ポンプのと吐出側と前記水槽を連通する吐出回路と、一端が前記吐出回路に接続され他端が前記水槽に接続された気泡噴出ノズルとからなり、前記気泡噴出ノズルは、オリフィス状の減圧手段と、前記減圧手段の下流側に設けられかつ前記減圧手段との間に隙間を形成する抵抗体とを備えた気泡水流発生装置。
Patent cited by the Patent：
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