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J-GLOBAL ID：200903037756943843
乾燥脱渋柿及び該乾燥脱渋柿の製造方法
Inventor：
Applicant, Patent owner：
,
Agent (1)：
伊藤 浩二
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006079178
Publication number (International publication number)：2007252253
Application date： Mar. 22, 2006
Publication date： Oct. 04, 2007
Summary：
【課題】広い作業場所を必要とせず作業性も良く、生産性が高く製品コストも低廉となり、しかも、脱渋・除菌が同時に行なえ二次加工も容易に行える品質の良好な乾燥脱渋柿及び該乾燥脱渋柿の製造方法を提供する。【解決手段】乾燥脱渋柿は、保存性、嗜好性、栄養・健康機能性が高く二次加工が行い易い。乾燥脱渋柿の製造方法は、収穫後の追熟・脱渋されてない渋柿を剥皮、除種すると共にスライスし、このスライスした生果肉Cに75〜85°Cの温風を8〜14時間当てて該スライスした生果肉を加熱乾燥するようにした。この際、前記温風を当てて加熱乾燥した乾燥脱渋柿を150〜180°Cの油で10〜120秒間揚げるようにしても良い。【選択図】図1
Claim (excerpt)：
収穫後の追熟・脱渋されてない渋柿を剥皮、除種すると共にスライスして成形した生果肉に75〜85°Cの温風を8〜14時間当てて加熱乾燥することにより得られることを特徴とする乾燥脱渋柿。
IPC (2)：
FI (2)：
F-Term (13)：
4B016LC02
, 4B016LC06
, 4B016LE03
, 4B016LG01
, 4B016LP03
, 4B016LP05
, 4B016LP07
, 4B016LP08
, 4B069BA01
, 4B069BA02
, 4B069BA10
, 4B069BA12
, 4B069HA12
Cited by applicant (1)
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小片状にカットされた脱渋柿の製造法
Gazette classification：公開公報
Application number：特願2001-381848
Applicant：タチバナペーパーウェアー株式会社
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