Pat
J-GLOBAL ID：200903037767712118
圧潰性容器
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
鈴木 郁男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992216054
Publication number (International publication number)：1994064653
Application date： Aug. 13, 1992
Publication date： Mar. 08, 1994
Summary：
【要約】【目的】 成形容器に押圧したときの塑性変形性を付与することが可能となり、押出チューブ等に望まれるエアバック防止性(非復元性)を有し、酸素、水分、香気成分等に対する遮断性(バリアー性)を有する液晶樹脂含有圧潰性容器を提供する。【構成】 熱可塑性樹脂と液晶ポリエステルとを含有するブレンド物の溶融成形で形成され、且つ液晶ポリエステルが熱可塑性樹脂の連続相中に粒子状に分散している構造を有する圧潰性容器。
Claim (excerpt)：
熱可塑性樹脂と液晶ポリエステルとを含有するブレンド物の溶融成形で形成され、且つ液晶ポリエステルが熱可塑性樹脂の連続相中に粒子状に分散している構造を有することを特徴とするを圧潰性容器。
IPC (4)：
B65D 35/08
, C08L 23/02 LCT
, C08L 67/00 LNZ
, C08L101/00 LSY
