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J-GLOBAL ID:200903037805655735
画像処理装置およびその方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大塚 康徳 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997176124
Publication number (International publication number):1999027532
Application date: Jul. 01, 1997
Publication date: Jan. 29, 1999
Summary:
【要約】【課題】 高解像度のプリンタでは、画素サイズに対して相対的に大きな径のビームスポットで画像を形成することになり、画素間の露光が互いに干渉して濃度変化が発生する問題がある。【解決手段】 感光ドラム100には、低光量における感度が小さく、光量が増加するに従い感度が大きくなるE-V特性の感光体を用いる。そして、画像処理部107において、補正テーブルおよび注目画素よりも先に形成される複数の隣接画素の補正後のデータに基づき、注目画素のデータを補正する。
Claim (excerpt):
低光量における感度が小さく、光量が増加するに従い感度が大きくなる特性の感光体を用いて画像を形成する装置に与える画像データを処理する画像処理装置であって、注目画素に隣接し、前記注目画素よりも先に形成される複数の隣接画素の補正後のデータに基づき、前記注目画素のデータを補正するための補正情報を生成する生成手段と、前記生成手段により生成された補正情報に応じて、入力された画像データを補正する補正手段とを有することを特徴とする画像処理装置。
IPC (4):
H04N 1/407
, B41J 2/52
, B41J 2/44
, H04N 1/405
FI (4):
H04N 1/40 101 E
, B41J 3/00 A
, B41J 3/00 M
, H04N 1/40 B
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