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J-GLOBAL ID:200903037827597186
屈折レンズ要素を備えた発光ダイオードランプ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中村 稔 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992189589
Publication number (International publication number):1993190907
Application date: Jul. 16, 1992
Publication date: Jul. 30, 1993
Summary:
【要約】【目的】 最小の電力により特定の範囲を照明するために、発光ダイオードを基本とするランプを供給することである。【構成】 発光ダイオードの放射光線をレンズ要素内の実質的に平行なビームに変換する双曲面部分を備えるように成された入射表面をもつ屈折レンズ要素の各部分を照明する1個または2個以上の発光ダイオードを具備するランプで。レンズ要素の出口表面は各放射面の配列を構成し必要なビーム拡散パターンを形成するのがよく、得られた出力ビームパターンを正確に構成することができる。複数の放射面はまた、目視者がランプ上の大きな領域を均一に照明されているよう観ることができる、これにより、低廉なコストと小電力消費をもって満足な目標規模を達成することができる。
Claim (excerpt):
必要な出力ビームとして電磁放射を発生するための装置において、a) 電磁放射の発生ビームを生成するための少なくとも1個の発光装置と、b) 各発光装置にたいし、1) 上記発生ビームが屈折してレンズ内ビームとなるように形成された入口表面と、2) 上記レンズ内ビームが屈折して上記必要な出力ビームとなるように形成された少なくとも2個の放射面を有する出口表面とを備えるレンズ要素とから構成し、上記発光装置は上記レンズ入口表面の焦点に位置する、上記装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開昭63-155782
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特開昭61-185980
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