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J-GLOBAL ID:200903037831218637

集光型太陽光発電ユニットおよび集光型太陽光発電装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 倉内 義朗
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2005167526
Publication number (International publication number):2006344698
Application date: Jun. 07, 2005
Publication date: Dec. 21, 2006
Summary:
【課題】 機械的強度を向上して小型・軽量化ができると共に組み立てが容易であることから生産性を向上でき、光学部材の位置合わせが容易で、熱、太陽光に対して優れた作用を生じる集光型太陽光発電ユニットおよび集光型太陽光発電装置を提供する。【解決手段】 集光型太陽光発電ユニット10は、太陽電池素子1、レシーバ2に接着された太陽電池素子1を実装してある実装板3、実装板3を覆う遮光板4、遮光板4の対向する2辺の端部から垂直方向に配置されたフレーム5、遮光板4に対向してフレーム5の上端に対応して配置され太陽電池素子1の受光領域に太陽光Lsを集光する集光レンズ7、集光レンズ7を固定(固着)してフレーム5の上端に装着される透光性保護板6を備える。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
集光レンズで集光した太陽光を太陽電池素子に照射して発電する集光型太陽光発電ユニットにおいて、 前記太陽電池素子を実装してある実装板と、 前記太陽電池素子の受光領域に太陽光を照射させる透過穴を有し前記実装板を覆う遮光板と、 該遮光板に対向して配置され前記受光領域に太陽光を集光する集光レンズと、 前記太陽電池素子と前記集光レンズとの位置を合わせて保持するフレームと を備えることを特徴とする集光型太陽光発電ユニット。
IPC (1):
H01L 31/052
FI (1):
H01L31/04 G
F-Term (7):
5F051AA08 ,  5F051BA14 ,  5F051DA03 ,  5F051JA09 ,  5F051JA10 ,  5F051JA12 ,  5F051JA13
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
  • 集光型太陽光発電装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平10-086679   Applicant:本田技研工業株式会社
Cited by examiner (6)
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