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J-GLOBAL ID:200903037850322712

ワーク加工方法および装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青山 葆 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994066994
Publication number (International publication number):1995276174
Application date: Apr. 05, 1994
Publication date: Oct. 24, 1995
Summary:
【要約】【目的】 ワーク両面を加工する装置において、搬送機等の付帯設備を減らし、かつ、加工テーブルの台数や配置の変更に自由度を増す。【構成】 ワークを、1基の搬送ロボットで吸着して一連の加工用テーブルへ順送する過程で各テーブルにて所定の加工を行うワーク加工方法において、ワークを退避させる手段を設け、この手段を用いて上記搬送ロボットのワーク反転機構により、次テーブルに反転してワークの供給を行うことで、ワーク両面に対して加工可能とした。ワークを退避させる手段としては、各テーブルに設けたワーク昇降装置や、ワークの上下面より吸着可能にワークを載置できる載置台を使用できる。
Claim (excerpt):
ワークを、1基の搬送ロボットで吸着して一連の加工用テーブルへ順送する過程で各テーブルにて所定の加工を行うワーク加工方法において、 ワークを退避させる手段を設け、この手段を用いて上記搬送ロボットのワーク反転機構により、次テーブルに反転してワークの供給を行うことで、ワーク両面に対して加工可能としたことを特徴とするワーク加工方法。
IPC (2):
B23Q 7/04 ,  C03B 33/02
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開昭62-211245
  • 特開昭62-211245
  • 特開昭62-211245

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