オキナワモズクおよびイトモズクからの化粧品原料およびそれの製造法

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997087147
Publication number (International publication number)：1998245334
Application date： Feb. 28, 1997
Publication date： Sep. 14, 1998
Summary：

【要約】 (修正有)【課題】オキナワモズクおよびイトモズクから抽出したエキスおよびフコイダンの化粧品,薬用化粧品,および皮膚外用剤への利用。【解決手段】オキナワモズクおよびイトモズクは沖縄県の特産品で現在,養殖により年間6,000余トン生産されている.これらのモズクから粘質物;エキス(固体粉末)およびフコイダンを製造し,これらを化粧品,薬用化粧品,および皮膚外用剤に配合することにより,これまでにない全く新しい機能を有する製品を製造する。

Claim (excerpt)：

養殖および天然オキナワモズク,および養殖イトモズから粘質液を水で抽出し,連続遠心分離機とスプレードライアーを使用して製造する方法,ここで製造したものをエキス(固体粉末)と称する.

IPC (2)：

A61K 7/48 , A61K 7/00

FI (4)：

A61K 7/48 , A61K 7/00 K , A61K 7/00 J , A61K 7/00 N

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

特開昭64-085905
特開昭60-215614
ヒアルロニダーゼ阻害剤
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平8-154468 Applicant：ライオン株式会社

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オキナワモズクおよびイトモズクからの化粧品原料 およびそれの製造法

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