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J-GLOBAL ID:200903037851359083

紙容器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992223973
Publication number (International publication number):1994064111
Application date: Aug. 24, 1992
Publication date: Mar. 08, 1994
Summary:
【要約】【目的】プラスチック積層紙からなる紙容器が、使用後焼却されずに、埋め立てられたり自然環境中に散乱した場合でも、紙単体の場合と同様の分解性を有するプラスチック積層紙からなる紙容器を提供すること。【構成】プラスチック積層紙からなる紙容器において、前記プラスチックが生分解性を有するプラスチックを主成分とすることを特徴とする。
Claim (excerpt):
少なくとも紙の片面あるいは両面にプラスチックを1層以上積層した紙からなる紙容器において、前記プラスチックが生分解性を有するプラスチックを主成分とすることを特徴とする紙容器。
IPC (4):
B32B 27/10 ,  B65D 5/00 ,  B65D 5/56 ,  B65F 1/00
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特開平4-298345
  • 特開平4-334448
  • 冷飲食品のための紙製容器用基材
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-188616   Applicant:昭和高分子株式会社, 昭和電工株式会社
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