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J-GLOBAL ID：200903037867789436

インクジェットヘッド、インクジェットヘッドカートリッジ、インクジェット装置およびインクが再注入されたインクジェットヘッドカートリッジ用インク容器

Inventor： 石永 博之 ,  下田 準二 ,  三隅 義範 ,  室岡 文夫 ,  古川 達生 ,  丸 博之 ,  泉田 昌明 ,  笠本 雅己 ,  河合 潤 ,  上山 雄次 ,  荒島 輝雄 ,  益田 和明
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 谷 義一 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994255631
Publication number (International publication number)：1996118641
Application date： Oct. 20, 1994
Publication date： May. 14, 1996
Summary：

【要約】【目的】 1ノズル内に複数の発熱抵抗体を持つヘッドにおいて、吐出効率の向上、高階調、高画質記録を行う。【構成】 1つの液路31に吐出ヒータが複数設けられたインクジェットヘッドにおいて、複数の吐出ヒータ2A,2Bと、この吐出ヒータ2に接続された電極3A,3B,3C,3Dとで電気熱変換素子を構成し、吐出ヒータ2Aの端部と吐出ヒータ2Bの端部までの距離を16μm以下とする。

Claim (excerpt)：

インクを吐出するための吐出口を有する液流路と、一つの液流路に対応してインクを吐出させるための発熱抵抗素子とが複数設けられたインクジェットヘッドであって、前記発熱抵抗素子の端部から、該発熱抵抗素子が設けられた同じ液流路に設けられ該発熱抵抗素子に隣接する発熱抵抗素子端部までの距離が16μm以下であることを特徴とするインクジェットヘッド。

IPC (2)：

B41J 2/05 ,  B41J 2/175

FI (2)：

B41J 3/04 103 B ,  B41J 3/04 102 Z

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開昭55-132259
  
• 特開平3-240545
  
• 記録ヘツド、該ヘツドを用いた記録方法および記録制御方法、およびこれら方法を適用可能な記録装置
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-003228   Applicant：キヤノン株式会社
• インクジェット記録ヘッドおよびインクジェット記録ヘッド用モノリシック集積回路
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-348483   Applicant：キヤノン株式会社