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J-GLOBAL ID:200903037869862289
レーザプローブ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991168161
Publication number (International publication number):1993019124
Application date: Jul. 09, 1991
Publication date: Jan. 29, 1993
Summary:
【要約】【目的】 構造が簡単で安価で、かつ高い耐パワー性を有する炭酸ガスレーザ用のレーザプローブを提供する。【構成】 りん青銅チューブ8の先端に先端部材として中空導波路9を結合し、光ファイバ1の先端の位置が中空導波路9の先端から2mm以上となるように、りん青銅チューブ8の他端で光ファイバ1を固定する。さらに、中空導波路9の先端にはダイヤモンドウインドウは設置せず、中空導波路9の中に冷却用ガスを通す構造とし、耐パワー性を上げる。
Claim (excerpt):
炭酸ガスレーザを通す光ファイバを組み込んだレーザプローブにおいて、先端部材として中空導波路を用いたレーザプローブ。
IPC (3):
G02B 6/02
, G02B 6/10
, G02B 6/20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭59-202406
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特開平1-255807
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特開平1-312510
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