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J-GLOBAL ID:200903037877479109

転落防止柵

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 黒田 勇治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995349675
Publication number (International publication number):1997170235
Application date: Dec. 20, 1995
Publication date: Jun. 30, 1997
Summary:
【要約】【課題】 支柱杆1の引き上げを繰り返すことより順次上方に転落防止柵を形成することができる。【解決手段】 傾斜盛土の法肩側に並列設置される複数個の支柱杆1と該支柱杆間に架設される手摺杆7とからなり、傾斜盛土Wの各盛土面W2に打込み固定されるアンカー体4の先端部に傾斜盛土の法面W1より突出する係止部5を形成し、支柱杆に係止部に係止可能な係着部3を形成してなる。
Claim (excerpt):
順次階層的に盛土される傾斜盛土の法肩側に並列設置される複数個の支柱杆と該支柱杆間に架設される手摺杆とからなり、上記傾斜盛土の各盛土面に打込み固定されるアンカー体の先端部に上記傾斜盛土の法面より突出する係止部を形成し、上記支柱杆に該係止部に係止可能な係着部を形成したことを特徴とする転落防止柵。
IPC (2):
E02D 17/18 ,  E04H 17/14 102
FI (2):
E02D 17/18 Z ,  E04H 17/14 102 Z

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