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J-GLOBAL ID:200903037908691446

弾球遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 黒田 博道 (外4名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993253852
Publication number (International publication number):1995100252
Application date: Oct. 12, 1993
Publication date: Apr. 18, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 いわゆるリーチ状態を多様にすることで、特定入賞までの中間のゲーム性を高めた弾球遊技機を提供する。【構成】 可変表示器30の複数の表示体32a〜32mが、一つの表示体32mと、この表示体32mを中心とし、半径の異なる複数の同心円33,34の円周上に各々複数個配置された表示体32a〜32iとからなるとともに、この複数の表示体32a〜32iのうち数個が、同心円中心の表示体32mから放射線状に少なくとも一方向に並んで構成された。
Claim (excerpt):
遊技盤面上に配設された特定入賞口と、遊技盤面上に配設され、複数種類の表示図柄を可変表示可能な複数の表示体を有し、特定入賞口への遊技球の入賞を条件に、表示体の表示図柄の可変表示を開始する可変表示器と、遊技盤面上に配設され、表示体の可変表示が順次停止されて、これら表示体に表示された表示図柄が特定の組合せとなった場合、その後の入賞確率が向上する変動入賞装置とを備えた弾球遊技機において、上記可変表示器の複数の表示体は、一つの表示体と、この表示体を中心とし、半径の異なる複数の同心円の円周上に各々複数個配置された表示体とからなるとともに、この複数の表示体のうち数個が、同心円中心の表示体から放射線状に少なくとも一方向に並んで構成されたことを特徴とする弾球遊技機。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭58-094870

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