Pat
J-GLOBAL ID:200903037941804949
清涼飲料水の製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001055870
Publication number (International publication number):2002218955
Application date: Jan. 25, 2001
Publication date: Aug. 06, 2002
Summary:
【要約】【課題】 従来清涼飲料の多くは、男性に利用されるものが殆どで、女性の生体を考慮した清涼飲料は皆無と言っても過言ではない。女性の美容と健康を願う、清涼飲料の開発は当然要求されるところであった。【解決手段】 本発明は動物ウマ科ロバの乾燥皮骨から抽出したエキスが、臨床医学の実例から極めて高い評価を受け、特に滋養補血・貧血からくる倦怠・精神不安・流産癖などの諸症に効くことが実証され、これら諸症状に最も効果的に対応するため、阿膠から抽出したエキスを基盤とし、これにプルーン果汁・木の実粉末・ローヤルゼリー・香料・ガラクトオリゴ糖液・安息香酸ナトリウムを添加し、飲みやすい女性向きの清涼飲料をつくることができる。
Claim (excerpt):
動物ウマ科ロバの乾燥皮骨から精製されたニカワ状の阿膠(アキョウ)から抽出したエキスにプルーン果汁・木の実粉末・ローヤルゼリー・香料・ガラクトオリゴ糖液・安息香酸ナトリウムを混合した清涼飲料水の製造方法。
IPC (2):
FI (2):
A23L 2/38 N
, A23L 2/00 F
F-Term (8):
4B017LC03
, 4B017LG04
, 4B017LG15
, 4B017LK11
, 4B017LK17
, 4B017LK20
, 4B017LL01
, 4B017LP01
Return to Previous Page