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J-GLOBAL ID:200903037952856819

電源装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 西川 惠清 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000023384
Publication number (International publication number):2001218473
Application date: Jan. 31, 2000
Publication date: Aug. 10, 2001
Summary:
【要約】【課題】ノイズを軽減してノイズ対策を容易にするとともに、放電灯を負荷とするときに安定した調光制御が可能である電源装置を提供する。【解決手段】フルブリッジ型のインバータ回路INVを構成する4個のスイッチング素子Q1〜Q4のうち対角位置の2個のスイッチング素子のうちの一方のオン期間を他方のオン期間よりも短くする。インバータ回路INVの負荷回路ZはLC共振回路を含み、共振電流が流れる期間に対角位置の一方のスイッチング素子をオフにすることで、負荷回路Zを直流電源である平滑コンデンサC0から切り離す期間を設ける。
Claim (excerpt):
ブリッジ回路を構成する4個のスイッチング素子と、ブリッジ回路の両アームに並列接続された直流電源としての平滑コンデンサと、各スイッチング素子にそれぞれ逆並列に接続された4個のダイオードと、ブリッジ回路の各アームにおけるスイッチング素子同士のそれぞれの接続点の間に接続されLC共振回路を含む負荷回路と、各スイッチング素子をオンオフさせる制御回路とを備え、前記制御回路が、前記ブリッジ回路の各アームを構成する各2個のスイッチング素子が交互にオンオフするとともに、前記負荷回路を挟んで直列接続される対角位置の各組の2個のスイッチング素子が同時にオンになる期間を有するように各スイッチング素子を制御し、対角位置の2個のスイッチング素子のうちの一方のオン期間を他方のオン期間よりも短くして前記直流電源と前記負荷回路とを切り離す期間を設けることを特徴とする電源装置。
IPC (4):
H02M 7/48 ,  H02M 7/5387 ,  H05B 41/24 ,  H05B 41/282
FI (5):
H02M 7/48 A ,  H02M 7/48 Y ,  H02M 7/5387 Z ,  H05B 41/24 K ,  H05B 41/29 C
F-Term (26):
3K072AA02 ,  3K072BA05 ,  3K072BB01 ,  3K072CA01 ,  3K072CA11 ,  3K072CA16 ,  3K072DB03 ,  3K072FA00 ,  3K072FA05 ,  3K072GA03 ,  3K072GB18 ,  3K072GC04 ,  3K072HA09 ,  3K072HA10 ,  5H007AA01 ,  5H007AA02 ,  5H007BB03 ,  5H007CA02 ,  5H007CB05 ,  5H007CB22 ,  5H007CC03 ,  5H007CC12 ,  5H007DA05 ,  5H007EA08 ,  5H007FA06 ,  5H007FA20
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • インバータ装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-304117   Applicant:松下電工株式会社
  • 特公平5-088067
  • 特許第2690045号
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