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J-GLOBAL ID:200903038012509238

内燃機関の吸気圧検出装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995220733
Publication number (International publication number):1997068066
Application date: Aug. 29, 1995
Publication date: Mar. 11, 1997
Summary:
【要約】【課題】本発明の課題は、吸気通路内に設置される吸気圧センサーの汚損による機能低下を防止し、圧力変動を抑制する安価な吸気圧検出装置を提供することである。【解決手段】本発明は、上下二分割に成形されたサージタンクにおいて、上下の各シェルから内部に伸びる導圧管を一体に成形し、両導圧管の先端部がはまり合って絞り通路を形成した導圧管内に吸気圧センサーが挿入されていることを特徴とする。
Claim (excerpt):
上下二分割に成形された吸気経路を形成するサージタンクにおいて、上下の各シェルから内部に伸びる導圧管を各々のシェルに一体に成形し、上側の導圧管内に吸気圧センサーが挿入され、上下のシェルを接合してサージタンクが形成される状態で、上下の導圧管がはまり合って絞り通路を形成していることを特徴とする内燃機関の吸気圧検出装置。
IPC (3):
F02D 35/00 364 ,  F02M 35/10 ,  G01L 23/24
FI (3):
F02D 35/00 364 D ,  G01L 23/24 ,  F02M 35/10 301 M

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