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J-GLOBAL ID:200903038023815586
イオン整水器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
栗原 浩之
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004166828
Publication number (International publication number):2005342646
Application date: Jun. 04, 2004
Publication date: Dec. 15, 2005
Summary:
【課題】 アルカリイオン水及び酸性イオン水の何れか一方の整水を選択的に水道水と同等の流量で供給することができると共に、他方の整水の排出量を低減して、水道水の消費量を低減してアルカリイオン水又は酸性イオン水を効率よく供給することができるイオン整水器を提供する。【解決手段】 電解槽12の少なくともイオン交換膜に対向する領域の一部を可撓膜によって形成すると共に当該電解槽12を整水器本体11内に配置し、電解槽12内に供給する水道水を電解槽12と整水器本体11との間の空間にも供給して、電解槽12を水道水中に保持するようにすると共に、吐水路14から吐水される吐水量に対する排出路15から排出される排出量の割合が小さく設定されており、且つ吐水路14からアルカリイオン水及び酸性イオン水の何れか一方の整水を選択的に吐水させる選択手段を具備する。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
イオン交換膜とこのイオン交換膜の両側に配置される一対の電極とを有する電解槽と、該電解層内に水道水を供給する水道水供給路と、前記電解槽からアルカリイオン水及び酸性イオン水の何れか一方の整水を吐水する吐水路と、他方の整水を排出する排出路とを具備し、前記電解層内に水道水を導入し、この水道水を電離することによりアルカリイオン水及び酸性イオン水を生成するイオン整水器において、
前記電解槽の少なくとも前記イオン交換膜に対向する領域の一部を可撓膜によって形成すると共に当該電解槽を整水器本体内に配置し、前記電解槽内に供給する水道水を前記電解槽と前記整水器本体との間の空間にも供給して、前記電解槽を水道水中に保持するようにすると共に、前記吐水路から吐水される吐水量に対する前記排出路から排出される排出量の割合が小さく設定されており、且つ
前記吐水路から前記アルカリイオン水及び酸性イオン水の何れか一方の整水を選択的に吐水させる選択手段を具備することを特徴とするイオン整水器。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (19):
4D061DA03
, 4D061DB07
, 4D061DB08
, 4D061EA02
, 4D061EB01
, 4D061EB05
, 4D061EB13
, 4D061EB16
, 4D061EB17
, 4D061EB19
, 4D061EB35
, 4D061EB37
, 4D061EB39
, 4D061ED12
, 4D061ED13
, 4D061GA19
, 4D061GC16
, 4D061GC19
, 4D061GC20
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (2)
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ビルトインアルカリ整水器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-005194
Applicant:松下電器産業株式会社
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電解水生成機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-273397
Applicant:ブラザー工業株式会社
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