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J-GLOBAL ID:200903038042534040

弾球遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 今崎 一司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994028906
Publication number (International publication number):1995213721
Application date: Jan. 31, 1994
Publication date: Aug. 15, 1995
Summary:
【要約】【目的】 装飾化の遅れている透明板を保持する透明板保持枠の高度な装飾化を図ることが可能であると同時に強度的にも十分な強さを有する透明板保持枠を備えた弾球遊技機を提供する。【構成】 透明板保持枠100が、遊技開口204を規制する開口207が形成される合成樹脂製の主枠構成部材101と、該主枠構成部材101の開口207の縁部に沿って装着され且つその上部(取付穴121,144で止着される部分)が主枠構成部材101の前面側に当接する状態で、上部以外の部分(フランジ137,138及びフランジ143部分)が主枠構成部材101の裏面側に当接する状態で装着される合成樹脂製の装飾部材136と、から構成した。【効果】 主枠構成部材101と装飾部材136とによって高い装飾性を発揮することが可能であると同時に、主枠構成部材101と装飾部材136の組付が前面側と後面側とで積層的に行われているため、強度も強くなっている。
Claim (excerpt):
遊技盤の遊技領域を透視し得る遊技開口を有し、該遊技開口に対応して透明板を装着することが可能な透明板保持枠を備えた弾球遊技機において、前記透明板保持枠は、前記遊技開口を規制する開口が形成される合成樹脂製の主枠構成部材と、該主枠構成部材の前記開口の縁部に沿って装着され且つその一部が主枠構成部材の前面側に当接する状態で、それ以外の部分が主枠構成部材の裏面側に当接する状態で装着される合成樹脂製の装飾部材と、から構成されたことを特徴とする弾球遊技機。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 遊技装置
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-313329   Applicant:株式会社ソフイア
  • 特開平4-309308

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