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J-GLOBAL ID:200903038134952914

光減衰器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴木 敏明
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991230331
Publication number (International publication number):1993066353
Application date: Sep. 10, 1991
Publication date: Mar. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】 必要とする光減衰量に簡単に設定できる光減衰器を提供する。【構成】 光減衰器の入力光OPTinは光分岐器(HM)1を通過し、光減衰媒体(OAT)2で所定の減衰を受けた後、光OPTout として出力される。一方、入力光OPTinの一部OPT1は光検出器(DET)4で、光減衰媒体(OAT)2の透過光OPT3は光検出器(DET)5でそれぞれ電気信号に変換される。比較回路(DIF)6はこれら電気信号に基づいて光減衰媒体(OAT)2の光減衰量を算出し、表示器(DSP)7に表示させる。
Claim (excerpt):
光減衰量を変えることのできる光減衰媒体と、前記光減衰媒体の入射光の一部を電気信号に変換する変換手段と、前記光減衰媒体の透過光の一部を電気信号に変換する変換手段と、前記両電気信号に基づき前記光減衰媒体の光減衰量を算出して表示する手段と、を有することを特徴とする光減衰器。
IPC (3):
G02B 26/02 ,  H04B 10/16 ,  H01S 3/10

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