Pat
J-GLOBAL ID：200903038140938940
発光モジュール組立装置及び組立方法
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
寒川 誠一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993285174
Publication number (International publication number)：1995140358
Application date： Nov. 15, 1993
Publication date： Jun. 02, 1995
Summary：
【要約】【目的】 偏波保持ファイバ付発光モジュール組立装置に関し、レーザ光の偏波方向と光ファイバの基本軸とを精度よく一致させて、発光モジュールの出力光の偏波成分比を高くし、しかも組立時間を短くするようにする偏波保持ファイバ付発光モジュール組立装置及び組立方法を提供することを目的とする。【構成】 光ファイバ2に曲げまたは捩じりストレスを印加するストレス印加手段6と、光ファイバ2を、光ファイバ軸を回転軸として回転する光ファイバ回転手段5と、光ファイバ2から出射する光の偏波成分を計測する光出力計7と、光ファイバ2のストレス印加時とストレスフリー時とにおける光出力計7の光出力差に対応して、光ファイバ回転手段5に回転方向指示信号を出力する光ファイバ回転制御手段10とをもって構成する。
Claim (excerpt)：
光ファイバに、光ファイバ軸に直交する成分を有する機械的ストレスを印加するストレス印加手段と、前記光ファイバを光ファイバ軸を回転軸として回転する光ファイバ回転手段と、前記光ファイバから出射する光の偏波成分を計測する光出力計とを有することを特徴とする発光モジュール組立装置。
IPC (2)：
Return to Previous Page
