Pat
J-GLOBAL ID:200903038200474344
整髪化粧料
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000014396
Publication number (International publication number):2001199850
Application date: Jan. 24, 2000
Publication date: Jul. 24, 2001
Summary:
【要約】【課題】セット力に優れ、しなやかさ、べたつきのなさ等の感触及びツヤが良好で、その効果が長時間持続し、再整髪性に優れる整髪化粧料を提供することにある。【解決手段】(A)キク科の植物より得られる抽出物又は圧搾物の1種又は2種以上と、(B)リンドウ科、サトイモ科又はミカン科に属する植物より得られる抽出物又は圧搾物の1種又は2種以上と、(C)トクサ科、アオイ科、ユキノシタ科、シナノキ科又はナデシコ科に属する植物より得られる抽出物又は圧搾物の1種又は2種以上と,(D)皮膜形成性ポリマーの1種又は2種以上とを含有し、場合によっては、さらにシロキサン化合物、ペプチド誘導体、ローヤルゼリー又はその抽出物からなる群より選ばれる1種又は2種以上を含有することを特徴とする整髪化粧料。
Claim (excerpt):
(A)キク科の植物より得られる抽出物又は圧搾物の1種又は2種以上と、(B)リンドウ科、サトイモ科又はミカン科に属する植物より得られる抽出物又は圧搾物の1種又は2種以上と、(C)トクサ科、アオイ科、ユキノシタ科、シナノキ科又はナデシコ科に属する植物より得られる抽出物又は圧搾物の1種又は2種以上と、(D)皮膜形成性ポリマーの1種又は2種以上とを、含有することを特徴とする整髪化粧料。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (54):
4C083AA071
, 4C083AA072
, 4C083AA111
, 4C083AB172
, 4C083AC012
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AC172
, 4C083AC182
, 4C083AC262
, 4C083AC352
, 4C083AC422
, 4C083AC432
, 4C083AC442
, 4C083AC532
, 4C083AC542
, 4C083AC582
, 4C083AC642
, 4C083AC662
, 4C083AC692
, 4C083AC762
, 4C083AC782
, 4C083AD042
, 4C083AD072
, 4C083AD091
, 4C083AD092
, 4C083AD132
, 4C083AD151
, 4C083AD152
, 4C083AD162
, 4C083AD302
, 4C083AD411
, 4C083AD412
, 4C083AD442
, 4C083AD452
, 4C083BB32
, 4C083BB33
, 4C083BB34
, 4C083BB35
, 4C083CC32
, 4C083CC33
, 4C083CC38
, 4C083CC39
, 4C083DD08
, 4C083DD23
, 4C083DD27
, 4C083DD31
, 4C083DD41
, 4C083EE03
, 4C083EE06
, 4C083EE07
, 4C083EE28
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
-
毛髪化粧料
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平9-201203
Applicant:日本バイオ株式会社
-
特開平2-172907
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頭髪化粧料
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-153016
Applicant:鐘紡株式会社
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整髪料組成物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-000331
Applicant:株式会社ツムラ
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毛髪化粧料
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-352001
Applicant:サンスター株式会社
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Article cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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フレグランスジャーナル 臨時増刊, 1986, No.6, pp.214-218
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