Pat

J-GLOBAL ID：200903038267815570

文書作成装置及びキー入力制御方法

Inventor： 成富 良治 ,  横田 健一郎
Applicant, Patent owner： 株式会社東芝
Agent (1)： 鈴江 武彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992153486
Publication number (International publication number)：1993342211
Application date： Jun. 12, 1992
Publication date： Dec. 24, 1993
Summary：

【要約】【目的】複数のアプリケーションソフトを登録した際、文書入力画面上において任意のアプリケーションソフトを簡単に起動する。【構成】アプリケーションソフトAP1 がFDD17を通じてHDD19に登録されると、CPU11はHDD19内の登録テーブル20を参照し、キーボード13のファンクションキーF1 〜Fn の空き状態を調べ、空いているファンクションキーF1 にアプリケーションソフトAP1 を割当てる。ここで、表示指示があった場合、CPU11はアプリケーションソフトAP1 〜APn とファンクションキーF1 〜Fn との対応画面を表示器15に表示させる。ファンクションキーF1 が入力されると、CPU11は登録テーブル20を参照してファンクションキーF1 に対応するアプリケーションソフトAP1 とその登録先を調べ、対応する処理を実行する。

Claim (excerpt)：

複数のファンクションキーを有する入力手段と、アプリケーションソフトを登録する登録手段と、この登録手段によって上記アプリケーションソフトが登録された際に、上記各ファンクションキーの空き状態を検出する空き状態検出手段と、この空き状態検出手段の結果に応じて、上記アプリケーションソフトを上記各ファンクションキーのうちの空き状態にあるファンクションキーに割当てるキー割当て手段と、表示指示により、このキー割当て手段によって割当てられた上記アプリケーションソフトと上記ファンクションキーとの対応画面を表示する表示手段と、上記入力手段により上記ファンクションキーが入力された際に、そのキーに対応する上記アプリケーションソフトを起動する制御手段とを具備したことを特徴とする文書作成装置。

IPC (2)：

G06F 15/20 580 ,  G06F 3/02 360