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J-GLOBAL ID:200903038270209311

パケット到着間隔計測方法及びパケット到着間隔計測装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 松田 正道
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993041013
Publication number (International publication number):1994261063
Application date: Mar. 02, 1993
Publication date: Sep. 16, 1994
Summary:
【要約】【目的】 パケットの到着する最小時間間隔を小さい回路規模で実現することを目的とする。【構成】 記憶手段120内に、今までに到着したセルの到着時刻を示すアドレス内にそれらセルの宛先情報を格納し、今回あらたなセルが到着すると、そのセルの宛先情報と同じ宛先情報が前記記憶手段120内のどこに格納されているかを検索し、その格納されているアドレスから、宛先情報を有するセルの前回到着時刻を認識し、今回到着時刻との差から到着時間間隔を算出し、記憶手段150内に既に格納されている現時点までの到着時間間隔最小値と比較し、小さい方を今までの到着時間間隔最小値として、再度記憶手段150に格納する。
Claim (excerpt):
記憶手段1内に、今までに到着したセルの到着時刻を示すアドレス内にそれらセルの宛先情報を格納し、今回あらたなセルが到着すると、そのセルの宛先情報と同じ宛先情報が前記記憶手段1内のどこに格納されているかを検索し、その格納されているアドレスから、同じ宛先情報を有するセルの前回到着時刻を認識し、今回到着時刻との差から到着時間間隔を算出し、記憶手段2内に既に格納されている現時点までの到着時間間隔最小値と比較し、小さい方を今までの到着時間間隔最小値として、再度記憶手段2に格納することを特徴とするパケット到着間隔計測方法。
IPC (2):
H04L 12/48 ,  H04L 12/56
FI (2):
H04L 11/20 Z ,  H04L 11/20 102 Z

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