Pat
J-GLOBAL ID:200903038277480614
レトルト包材シート
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小宮 良雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002147293
Publication number (International publication number):2003334897
Application date: May. 22, 2002
Publication date: Nov. 25, 2003
Summary:
【要約】【課題】レトルト処理の際に十分に加熱されて完全に殺菌が施されたかを、目視により正確かつ簡便に確認することができ安価であり、レトルト包袋等を形成するために用いられる包材シートを提供する。【解決手段】レトルト包材シート10aは、実施例に対応する図1を参照して説明すると、樹脂製外層フィルム11、基材フィルム13、樹脂製内層フィルム15の順で接着剤層12・14により貼り合わせられており、レトルト処理すべき製品20を封入するレトルト包材シートであって、外層フィルム11と基材フィルム13との間の少なくとも一部に、殺菌温度での水蒸気変色性のインジケータインキ層16が形成されたものである。
Claim (excerpt):
樹脂製外層フィルム、基材フィルム、樹脂製内層フィルムの順で接着剤層により貼り合わせられており、レトルト処理すべき製品を封入するレトルト包材シートであって、該外層フィルムと該基材フィルムとの間の少なくとも一部に、殺菌温度での水蒸気変色性のインジケータインキ層が形成されていることを特徴とするレトルト包材シート。
IPC (3):
B32B 27/08
, B65D 79/02
, B65D 81/24
FI (3):
B32B 27/08
, B65D 79/02
, B65D 81/24 M
F-Term (31):
3E067AA11
, 3E067AB01
, 3E067BA12A
, 3E067BB14A
, 3E067BB25A
, 3E067CA07
, 3E067CA17
, 3E067CA24
, 3E067EA06
, 3E067EE47
, 3E067EE48
, 3E067FA01
, 3E067FB13
, 3E067FC01
, 3E067GC02
, 4F100AA01D
, 4F100AB01D
, 4F100AH00D
, 4F100AK01A
, 4F100AK01C
, 4F100AT00B
, 4F100BA04
, 4F100BA07
, 4F100BA10A
, 4F100BA10C
, 4F100CC00D
, 4F100GB23
, 4F100JC00D
, 4F100JL00
, 4F100JL00D
, 4F100JL10D
Patent cited by the Patent:
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