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J-GLOBAL ID:200903038287835801

温間深絞り成形加工方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992043078
Publication number (International publication number):1993237558
Application date: Feb. 28, 1992
Publication date: Sep. 17, 1993
Summary:
【要約】【目的】本発明は深絞り成形加工における成形性および製品の形状凍結性を向上させた温間深絞り成形加工方法を提供することができる。【構成】パンチ11、ダイス12およびしわ押え15を備えたプレス装置を使用し、しわ押えとダイスとで板材31を挟持するともにこの挟持部分を加熱し、パンチにより板材を絞って底部および鍔部付きの容器を成形するに際して、板材におけるパンチの端面と接触する部分を、パンチと反対側から冷却用気体を吹きかけて、パンチの温度以下に冷却することを特徴とする。
Claim (excerpt):
パンチ、ダイスおよびしわ押えを備えたプレス装置を使用し、前記しわ押えと前記ダイスとで板材を挟持するともにこの挟持部分を加熱し、前記パンチにより前記板材を絞って底部および鍔部付きの容器を成形するに際して、前記板材における前記パンチの端面と接触する部分を、前記パンチと反対側から冷却用気体を吹きかけて、前記パンチの温度以下に冷却することを特徴とする温間深絞り成形加工方法。
IPC (3):
B21D 22/20 ,  B21D 24/16 ,  B21D 37/16

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