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J-GLOBAL ID:200903038322600251
排水処理設備およびこれを用いた排水処理システム
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (4):
鈴木 崇生
, 梶崎 弘一
, 尾崎 雄三
, 谷口 俊彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2004330519
Publication number (International publication number):2006136853
Application date: Nov. 15, 2004
Publication date: Jun. 01, 2006
Summary:
【課題】 阻害物質や悪臭物質の基となる物質を簡便に処理するとともに、効率良く硝化脱窒処理を行う排水処理設備およびこれを用いた排水処理システムを提供すること。【解決手段】 攪拌機能を有する調整槽1を初段槽として、前記調整槽1の直後に一次曝気槽2を設けるとともに、亜硝酸性窒素および硝酸性窒素を分解する脱窒槽3、有機体窒素を分解する硝化槽4、活性汚泥を分離する沈殿槽5、二次曝気槽6、凝集沈殿槽7、および、ろ過槽8から構成されることを特徴とする。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
攪拌機能を有する調整槽を初段槽として、前記調整槽の直後に一次曝気槽を設けるともに、亜硝酸性窒素および硝酸性窒素を分解する脱窒槽、有機体窒素を分解する硝化槽、活性汚泥を分離する沈殿槽、二次曝気槽、凝集沈殿槽、および、ろ過槽から構成されることを特徴とする排水処理設備。
IPC (2):
FI (2):
C02F3/34 101B
, C02F3/12 V
F-Term (12):
4D028AB00
, 4D028BB07
, 4D028BC24
, 4D028BD06
, 4D040BB01
, 4D040BB05
, 4D040BB13
, 4D040BB24
, 4D040BB25
, 4D040BB51
, 4D040BB57
, 4D040BB93
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
-
排水中の窒素またはリンを除去する方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2001-035025
Applicant:鹿児島県
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