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J-GLOBAL ID:200903038326282750
硬化された複合材およびその製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
千田 稔 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994157945
Publication number (International publication number):1995047588
Application date: Jun. 15, 1994
Publication date: Feb. 21, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明の目的は、優れた透過性、低温柔軟性などの特徴を有する新規なライトパイプを提供することである。【構成】 本発明は、硬化された複合材の製造方法であって、a)i)共押出型の環状導管を介して押し出されて、押し出された環状クラッドを形成する溶融クラッドポリマー、およびii)共押出型のコア混合物供給管を介して押し出されて、押し出された環状クラッドの内部に押し出された架橋可能なコア混合物を形成する、架橋可能なコア混合物、を同時共軸押し出しする工程、b)押し出された環状クラッドを押し出された架橋可能なコア混合物で満たす工程、および、c)架橋可能なコア混合物を、環状クラッド内で硬化させる工程、を含むという構成を有する。
Claim (excerpt):
硬化された複合材の製造方法であって、a)i)共押出型の環状導管を介して押し出されて、押し出された環状クラッドを形成する溶融クラッドポリマー、およびii)共押出型のコア混合物供給管を介して押し出されて、押し出された環状クラッドの内部に押し出された架橋可能なコア混合物を形成する、架橋可能なコア混合物、を同時共軸押し出しする工程、b)押し出された環状クラッドを押し出された架橋可能なコア混合物で満たす工程、および、c)架橋可能なコア混合物を、環状クラッド内で硬化させる工程、を含む前記製造方法。
IPC (4):
B29C 47/26
, B29K 27:12
, B29L 9:00
, B29L 23:00
Patent cited by the Patent:
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