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J-GLOBAL ID:200903038336513475
疑似生物機器の表情形成機構
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
佐藤 幸男 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996160705
Publication number (International publication number):1997313743
Application date: May. 31, 1996
Publication date: Dec. 09, 1997
Summary:
【要約】【解決手段】 顔本体19に設けた眉毛22、目23、ほっぺた25、口26を伝導機構及び駆動モータにて回転させ、怒った顔、悲しい顔、普通の顔に変化させる。この場合表情に対応する音声又は姿勢を出力させたり、外部からの音声に反応させたり、自動的に起動させる。【効果】 表情の変化、音声の変化を連続的にユニークなものにする。
Claim (excerpt):
疑似生物の顔を構成する各部品を連係して回転運動させる伝導機構と、予め任意の表情を表現するために設定した前記各部品の複数の連係状態の中から、所定の連係状態を選択して選択された連係状態に到達するまで前記伝導機構を駆動する駆動部とを備えたことを特徴とする疑似生物機器の表情形成機構。
IPC (3):
A63H 13/04
, A63H 3/33
, A63H 29/22
FI (3):
A63H 13/04 J
, A63H 3/33 C
, A63H 29/22 E
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