Pat
J-GLOBAL ID:200903038341710904
微生物を利用した有機アミノカルボン酸の分解方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中村 稔 (外7名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993056926
Publication number (International publication number):1994261771
Application date: Mar. 17, 1993
Publication date: Sep. 20, 1994
Summary:
【要約】【目的】 人間に対して有害作用を及ぼすことがなく、使い易くかつ有機アミノカルボン酸を効率的に分解することができる有機アミノカルボン酸の微生物による分解処理方法を提供すること及びこの方法を実施するのに極めて好適な新規有機アミノカルボン酸分解菌をも提供すること。【構成】 有機アミノカルボン酸を分解する能力を有するバチルス属に属する細菌を、有機アミノカルボン酸、その金属錯体又はその塩に接触させることを特徴とする微生物を利用した有機アミノカルボン酸の分解方法及び有機アミノカルボン酸分解菌バチルス エディタビダス(Bacillus editabidus) 。
Claim (excerpt):
有機アミノカルボン酸を分解する能力を有するバチルス属に属する細菌を、有機アミノカルボン酸、その金属錯体又はその塩に接触させることを特徴とする微生物を利用した有機アミノカルボン酸の分解方法。
IPC (3):
C12P 1/04
, C12N 1/20
, C12R 1:07
Return to Previous Page