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J-GLOBAL ID：200903038368455698

画像装置

Inventor： 村野 俊次
Applicant, Patent owner： 京セラ株式会社
Agent (1)： 塩入 明 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995352033
Publication number (International publication number)：1997174926
Application date： Dec. 26, 1995
Publication date： Jul. 08, 1997
Summary：

【要約】【構成】 2つの基板2,4からの光をハーフミラー8で合成して結像させるようにしたLEDヘッドにおいて、一面がハーフミラー8に密着し、他面が基板2,4に平行なプリズムを配置する。【効果】 光がハーフミラー8を透過する基板2に対して、ハーフミラー8への入射時及びハーフミラー8からの出射時のビーム径の増加を補正し、ハーフミラー8での反射を用いた基板4からの光と同じビーム径で、結像させることができる。

Claim (excerpt)：

各々複数の画像素子を配列した少なくとも2枚の画像素子基板をハーフミラーに対して配置し、前記基板の一方を光路がハーフミラーを透過する透過型画像素子基板とし、前記基板の他方を光路がハーフミラーで反射する反射型画像素子基板とした画像装置において、透過型画像素子基板での画像素子の配列方向に直角な方向での、光の広がりを防止するための補正手段を設けたことを特徴とする画像装置。

IPC (5)：

B41J 2/44 ,  B41J 2/45 ,  B41J 2/455 ,  H01L 27/14 ,  H01L 33/00

FI (3)：

B41J 3/21 L ,  H01L 33/00 L ,  H01L 27/14 D