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J-GLOBAL ID：200903038421666434

薬液もしくはセメントミルクの注入工事に使用する流量計と切換バルブを自動で作動させる装置

Inventor： 渋谷 保 ,  加賀谷 隆之 ,  松坂 修司 ,  弓山 隆
Applicant, Patent owner： 日特建設株式会社
Agent (1)： 高橋 敏忠 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992235685
Publication number (International publication number)：1994081336
Application date： Sep. 03, 1992
Publication date： Mar. 22, 1994
Summary：

【要約】【目的】 セメントミルクや薬液の注入工事における機械操作の省力化と操作ミスを防ぐ制御装置を提供する。【構成】 制御装置は電気操作ケーブルにより流量計、切換バルブユニットと接続され、流量計、切換バルブを自動的に作動させる。

Claim (excerpt)：

薬液もしくはセメントミルクの注入工事に使用する流量計及び切換バルブにおいて、制御装置と流量計をケーブルで接続し、また該制御装置と切換バルブをケーブルで接続し、さらに前記制御装置に手元操作盤とデータ入力装置とケーブルで接続してなることを特徴とする薬液もしくはセメントミルクの注入工事に使用する流量計と切換バルブを自動で作動させる装置。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開平1-207517
  
• 特開昭63-014922
  
• 特開昭61-109819