Pat
J-GLOBAL ID:200903038476532518

ロックボルト

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 斉藤 千幹
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998136449
Publication number (International publication number):1999324595
Application date: May. 19, 1998
Publication date: Nov. 26, 1999
Summary:
【要約】【課題】 加工工数が少なく、かつ断面減少部がなく、しかも、定着材の半硬化状態における付着切れを予防でき、更には、硬化完了後の定着材との付着力を確保できるようにする。【解決手段】 表面に節形状を備えたロックボルトRBにおいて、ロックボルトの軸方向表面に、節ピッチの粗い区間CPIと節ピッチの密な区間PPIを交互に設け、各区間の節模様11〜14を圧延加工で形成すると共に、節ピッチの密な区間PPIにネジ形状14を持たせる。
Claim (excerpt):
表面に節形状を備えたロックボルトにおいて、ロックボルト軸方向に、節ピッチの粗い区間と節ピッチの密な区間を交互に設けたことを特徴とするロックボルト。

Return to Previous Page