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J-GLOBAL ID:200903038486980608

核酸精製装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 高田 幸彦 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999149731
Publication number (International publication number):2000336098
Application date: May. 28, 1999
Publication date: Dec. 05, 2000
Summary:
【要約】【課題】操作性がよくて誤操作を誘発しにくい核酸精製装置を提供すること。【解決手段】立上げ動作が完了すると操作パネル2には核酸抽出画面108が表示される。「SHUTDOWN」ボタン115が押されると装置は立ち下げ要求が送信される。数値テキストボックス124は検体ラック10に設定された検体の数を表し、テキストボックスの下の2つの三角ボタン120、121によって変更することができる。ボタン操作に同期して検体ラックレイアウト図113上の検体が存在する位置の色が変わる。検体は検体ラック10の上の右から1列目の上から下に、続いて2列目の上から下に、左側に向かって、空サイトを作らないように詰める。検体レイアウト図113は検体ラックの検体の位置を表すようにその検体位置は検体ラックの検体位置と対応づけされている。
Claim (excerpt):
複数の検体を保持するラックと、前記検体から核酸を抽出する手段と、その抽出した核酸を収容するラックと、デイスプレイ装置と、入力装置とを含み、 前記デイスプレイ装置は前記検体保持ラック中の検体の位置を表しかつ前記入力装置から入力される核酸抽出処理すべき検体と一定の配置関係を持つ検体レイアウト図を含む画面を表示し、前記検体レイアウト図中の前記検体位置のうちの、前記入力装置から入力された核酸抽出処理すべき検体に対応する検体位置は他の検体位置と区別できるように表示されていることを特徴とする核酸精製装置。
IPC (3):
C07H 21/00 ,  C12N 15/00 ,  C12Q 1/68
FI (3):
C07H 21/00 ,  C12Q 1/68 Z ,  C12N 15/00 Z
F-Term (20):
4B063QA20 ,  4B063QQ03 ,  4B063QQ06 ,  4B063QQ15 ,  4B063QQ42 ,  4B063QQ52 ,  4B063QR51 ,  4B063QR54 ,  4B063QR83 ,  4B063QS12 ,  4B063QS25 ,  4B063QS39 ,  4C057AA04 ,  4C057BB02 ,  4C057BB05 ,  4C057CC03 ,  4C057DD01 ,  4C057MM02 ,  4C057MM04 ,  4C057MM09

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