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J-GLOBAL ID：200903038493733209

光起電力素子及びその製造方法

Inventor： 村上 勉 ,  都築 幸司 ,  清水 孝一
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 渡辺 敬介 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001164353
Publication number (International publication number)：2002359381
Application date： May. 31, 2001
Publication date： Dec. 13, 2002
Summary：

【要約】【課題】 集電電極とバスバーからなる電極を有する光起電力素子において、特性が良好でかつ信頼性の高い安定した電極構造を実現する。【解決手段】 バスバー109に開口部を設け、この開口部に配した接合部材110によって集電電極108とバスバー109を接合する。

Claim (excerpt)：

集電電極と、該集電電極に接続されるバスバーとからなる電極を有する光起電力素子において、前記バスバーが開口部を有し、該開口部に配される接合部材によって前記集電電極と前記バスバーとが接合されていることを特徴とする光起電力素子。

IPC (2)：

H01L 31/04 ,  H01L 31/042

FI (2)：

H01L 31/04 S ,  H01L 31/04 C

F-Term (12)：

5F051AA02 ,  5F051AA05 ,  5F051BA17 ,  5F051DA04 ,  5F051DA17 ,  5F051EA16 ,  5F051EA17 ,  5F051FA04 ,  5F051FA06 ,  5F051FA10 ,  5F051GA11 ,  5F051GA20