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J-GLOBAL ID:200903038524359467

竹炭の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 斉藤 晴男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994306974
Publication number (International publication number):1996143868
Application date: Nov. 16, 1994
Publication date: Jun. 04, 1996
Summary:
【要約】【構成】 生竹を適宜サイズに寸断して乾燥させ、粉末化した後型に詰め、接着剤を介して固型化した後炭化させることを特徴とする。接着剤としては、ふのり等の海藻のように、燃焼可能で有害ガスや煙を発生させない天然資材製のものを用いることが好ましい。【効果】 本発明に拠れば、比較的入手しやすい竹を用いて任意の形状の火付きがよくて燃焼カロリ-が高く、しかも、燃焼に際して有害物が発生せず、煙や臭いが非常に少なくて環境汚染の虞のない竹炭が得られる効果がある。
Claim (excerpt):
生竹を適宜サイズに寸断して乾燥させ、粉末化した後型に詰め、接着剤を介して固型化した後炭化させることを特徴とする竹炭の製造方法。
IPC (3):
C10B 53/08 ,  C10B 53/02 ,  C10L 5/44

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