Pat
J-GLOBAL ID:200903038540499198
微細気泡発生装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
西川 惠清
, 森 厚夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003085995
Publication number (International publication number):2004290804
Application date: Mar. 26, 2003
Publication date: Oct. 21, 2004
Summary:
【課題】経済性及び耐久性に優れ且つ騒音の小さな微細気泡発生装置を提供する。【解決手段】液体50の貯蔵部2に設けられる吸入口3及び吐出口4と、一端5aが吸入口3に接続されて他端5bが吐出口4に接続される循環流路5と、貯蔵部2内の液体50を循環流路5内にて吸入口3側から吐出口4側へと駆動させるポンプ6と、循環流路5途中に設けられて駆動中の液体50に気体51を混入させるエゼクタ部8と、循環流路5途中のエゼクタ部8よりも下流側に設けられて該エゼクタ部8で混入された気体51を駆動中の液体50に溶解させる気液溶解部13とを具備する微細気泡発生装置1において、気液溶解部13内で駆動中の液体50にエゼクタ部8とは別途に気体51を送り込む気体押込タンク30を備える。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
液体の貯蔵部に設けられる吸入口及び吐出口と、一端が吸入口に接続されて他端が吐出口に接続される循環流路と、貯蔵部内の液体を循環流路内にて吸入口側から吐出口側へと駆動させるポンプと、循環流路途中に設けられて駆動中の液体に気体を混入させるエゼクタ部と、循環流路途中のエゼクタ部よりも下流側に設けられて該エゼクタ部で混入された気体を駆動中の液体に溶解させる気液溶解部とを具備する微細気泡発生装置において、気液溶解部内で駆動中の液体にエゼクタ部とは別途に気体を送り込む気体押込タンクを備えたことを特徴とする微細気泡発生装置。
IPC (3):
B01F1/00
, A01K63/04
, C02F7/00
FI (3):
B01F1/00 A
, A01K63/04 D
, C02F7/00
F-Term (19):
2B104EB05
, 2B104EB19
, 3H079AA14
, 3H079BB04
, 3H079BB07
, 3H079CC03
, 3H079CC17
, 3H079DD03
, 3H079DD13
, 3H079DD20
, 3H079DD23
, 3H079DD52
, 4D029AA01
, 4D029AA09
, 4D029AB01
, 4D029AB03
, 4D029BB11
, 4D029BB13
, 4G035AA02
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