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J-GLOBAL ID:200903038603645980

パチンコ遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 伊藤 毅
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995074421
Publication number (International publication number):1996238371
Application date: Mar. 06, 1995
Publication date: Sep. 17, 1996
Summary:
【要約】【目的】 可変表示装置を前面枠の前面に設けることにより、遊技盤の遊技領域の有効利用を図ると共に経済的効果を高める。【構成】 始動入賞口10に遊技球が入賞することにより可変表示装置16の表示を変動し、その表示結果があらかじめ定められた大当り図柄を表示したときには特定遊技状態(大当り)となって可変入賞装置11の開放を繰り返えすことが可能な遊技内容を有するパチンコ遊技機において、遊技盤4のガイドレール9で囲まれる遊技領域に始動入賞口10と可変入賞装置11を配設すると共に、前面枠2の前面であり、かつ遊技者が視認可能な適宜位置に可変表示装置16を配設したことを特徴とする。
Claim (excerpt):
始動入賞口に遊技球が入賞することにより可変表示装置の表示を変動し、その表示結果があらかじめ定められた大当り図柄を表示したときには特定遊技状態(大当り)となって可変入賞装置の開放を繰り返えすことが可能な遊技内容を有するパチンコ遊技機において、遊技盤のガイドレールで囲まれる遊技領域に始動入賞口と可変入賞装置を配設すると共に、前面枠の前面であり、かつ遊技者が視認可能な適宜位置に可変表示装置を配設したことを特徴とするパチンコ遊技機。
IPC (2):
A63F 7/02 326 ,  A63F 7/02 320
FI (2):
A63F 7/02 326 C ,  A63F 7/02 320
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特公昭47-041976

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