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J-GLOBAL ID:200903038626947304

ディジタル信号記録再生装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 新井 孝治
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000118866
Publication number (International publication number):2001307422
Application date: Apr. 20, 2000
Publication date: Nov. 02, 2001
Summary:
【要約】【課題】 HDDのようにキャリブレーション機能を有する記録再生装置を用いて、時間的に連続するディジタル信号を切れ目なく記録再生できるようにしたディジタル信号記録再生装置を提供する。【解決手段】 HDD5に接続されたHDDインターフェース4と、ディジタルストリーム信号が入力されるデータストリームインターフェース6とを、専用バス13,14及びセレクタを介して接続し、HDDインターフェース4及びデータストリームインターフェース6間の信号の伝送を、専用バス13,14のみを介して行う直接モードと、専用バス13,14、ローカルバス7、及びRAM2を介して行う間接モードとに切換可能に構成する。
Claim (excerpt):
ディスク状記録媒体にディジタル信号を記録し、該記録したディジタル信号を再生する記録再生手段と、該記録再生手段へのディジタル信号の入力及び該記録再生手段からのディジタル信号の出力を制御する第1のインターフェース手段と、外部の装置との間でディジタル信号を送受信するための第2のインターフェース手段と、前記記録再生手段、並びに前記第1及び第2のインターフェース手段の制御を行う制御手段と、該制御手段が演算に使用する記憶手段と、前記制御手段及び記憶手段を接続するローカルバスと、前記第1及び第2のインターフェース手段を直接接続する専用バスとを備えたディジタル信号記録再生装置において、前記専用バスの途中に切換手段を設けるとともに、該切換手段を前記ローカルバスに接続し、前記第1及び第2のインターフェース間の信号の伝送を、前記専用バスのみを介して行う直接モードと、前記専用バス、前記ローカルバス及び前記記憶手段を介して行う間接モードとに切換可能に構成したことを特徴とするディジタル信号記録再生装置。
F-Term (10):
5D044AB05 ,  5D044AB07 ,  5D044BC01 ,  5D044CC04 ,  5D044DE38 ,  5D044EF02 ,  5D044FG09 ,  5D044GK11 ,  5D044HL01 ,  5D044HL11

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