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J-GLOBAL ID：200903038641075607
スプリンクラ消火設備
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
曾我 道照 (外6名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993223527
Publication number (International publication number)：1995075681
Application date： Sep. 08, 1993
Publication date： Mar. 20, 1995
Summary：
【要約】【目的】 通常制御が不可能であっても、別系統で消火活動を行える。【構成】 NS監視盤80に、電源回路84及びこの電源回路を各NS中継器50に接続する電源線PVC,PVと、バックアップ用電源回路87及びこのバックアップ用電源回路を各NS中継器に接続するバックアップ用電源線PKC,PKとを設けた。
Claim (excerpt)：
ビル等の建物の複数の階を貫通して延びる給水本管及びこの給水本管から前記複数の階の各々ごとに枝分かれして延びる枝管と、各枝管に設けられた多数のスプリンクラヘッドと、前記給水本管と各枝管との間に設けられ、前記多数のスプリンクラヘッドへ消火水を供給する地区弁装置と、各地区弁装置と電気的に接続され、対応する地区弁装置の状態を検知すると共に前記対応する地区弁装置を制御するスプリンクラ中継器と、各スプリンクラ中継器と共通の信号線を介して接続されたスプリンクラ監視盤と、を備え、このスプリンクラ監視盤は、商用電源電圧を直流定電圧に変換する電源回路及びこの電源回路と各スプリンクラ中継器の間に配線された電源線と、前記商用電源電圧を直流定電圧に変換するバックアップ用電源回路及びこのバックアップ用電源回路と前記各スプリンクラ中継器の間に配線されたバックアップ用電源線と、を有することを特徴とするスプリンクラ消火設備。
IPC (4)：
A62C 37/00
, A62C 35/60
, A62C 37/36
, A62C 37/50
